Tinderをやっているのに全然マッチしない男性、いますよね?あなたがマッチできないのは顔面偏差値が足りないからではなく、Tinderのやり方に問題があるからです!それさえ修正できればあなたはTinderでマッチ数を荒稼ぎできること間違いなし!今回は皆さんのマッチしない要因を明らかにして、1000マッチするための必勝法を紹介します。
1あなたがティンダーでマッチできていない理由
結論から言うと2つの要因があります。
1.顔面偏差値が重視される
2.社会的ステータスが高い人が優遇される
1.顔面偏差値が重視される
Tinderはスワイプする際の判断基準に大きく関わるのがプロフィールの写真です。
そして、20~30代の遊び目的のユーザーが多いためどうしてもプロフィールの顔写真がライクの決め手になります。
その結果、イケメンがマッチしやすくなってしまいます。
2.社会的ステータスの高い人が優遇される
女性が顔写真の次に見るのが職業や学歴などの社会的ステータスです。
女性側の心理としては「せっかく休日を1日つぶして遊びに行くのだから、お金を持ってておごってくれそうな人と会いたい」というものがあります。
例えば、高学歴の学生ならハイレベルの教育を受けれるだけの資金力のある家庭で育てられた可能性が高かったり、大手の企業に勤めているならいい給料をもらっている可能性が高いわけです。
つまり、お金がかかわってくる職業や学歴が大きな判断基準になっているということです。
2.Tinderで1000マッチする必勝法
結論として2つの方法があります。
1.市場調査を徹底する
2.ターゲットを想定する
1.市場調査を徹底する
これは何のためにするのかというと、競合の少ないジャンルで勝負をするためです。
我々は顔面偏差値、年齢、社会人、学歴、年収、仕事、身長、趣味など様々なパラメーターで女性に判断されます。その中でマッチを獲得するためには自分の最も秀でている点、かつ競合が少ないジャンルをプロフィールに全面に押し出すしかないのです!
そのためにもまずは同性をスワイプしてください!
男性であれば男性を、女性なら女性を表示してどんな人が周りにいるの確認するのです。
そして、競合相手としてどんながい人がいるか、どんなプロフィールや写真が使われているかを知るべきなのです。
例えば、身長が高いという強みがある人は周りに高身長の男性がいなければ自分の背の高さをプロフィールに書き込むだけで高身長男子のニーズを持った女性のライクをを一気に獲得することができます。
逆にどれだけ学歴が高くても、周りの男性が高学歴ばかりの環境では差別化できずにライクをもらうことができない場合もあります。
このように、自分にしかない強み×競合が少ないというジャンルで勝負をしていくべきなのです。
そのためにもまずは同性を徹底的にスワイプしてどんな競争相手がいるかをチェックしてください。
ライクせずにノープし続ければ無限に見ることができますよ。
2ターゲットを想定する
これは、プロフィールつくりの中では鉄則です。
今のあなたは適当な写真を使っていたり、ただ自分の好きなことを趣味の欄に書いていませんか?
それでは女性は振り向いてくれないのです。
マッチ数を増やすためにはどんな女性が多いか、またマッチしたいかを明確にするべきです。
どんな職業、学生、年齢層、趣味嗜好の人とマッチしたいかを考えてみてください。
例えばあなたがマッチしたいのが
- OLの方なら落ち着いた印象の写真
- 学生なら旅行やバーベキューなどの活発な写真
- チャラい子ならバーやクラブなどの写真
- インドアなら鬼滅の刃などアニメの写真
というように自分がマッチしたい女性がどんな人と会いたいかをイメージしてそれをプロフィールや写真に反映させなければならないのです。
結論 マッチしたいターゲットに合わせたプロフつくりをするべき!
3 僕が実際に1000マッチするためにやったこと
僕はそこまでイケメンでもなければ身長も高くなかったので、何かに特化した部分を作りそこで勝負しうと思いました。
男性スワイプを繰り返し、女性のターゲットを想定した分析の結果、お酒の種類に詳しい男性はあまりおらず女性も成人したての学生が多かったためおすすめのお酒を知りたいというニーズがあることを知りました。また、自分自身もお酒が好きだったためこのジャンルで勝負しようと決めました。
そのためにまずはバーに通ってめちゃくちゃお酒に詳しくなりました。
毎日通って様々な種類のカクテルやドリンクを頼みほかのお客さんにおすすめのお酒を言えるようにしました。
そして「バー巡りが趣味、あなたに好みに合ったお酒をお勧めできます。」とプロフィールに書き、写真もバーで撮ったものを使うことより、マッチ数が2~3倍に増え1000マッチを達成することができました。
この方法は旅行やアニメなどほかのことでも応用できます。ぜひやってみてください。
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